子連れ台湾旅行 「十分」天燈上げ ~ランタンあげよう~

十分(シーフェン)の天燈上げ

台湾旅行で一番人気は、やはり「千と千尋の神隠し」でお馴染みの「九份」観光でしょうか。

台湾に行くとなれば、ほとんどの方が九份を訪れますよね。夕暮れの九份は本当に素敵な雰囲気でした。

九份はもちろん素晴らしい観光地なのですが、わたしが子連れ台湾旅行でおすすめしたいのは

「十分」です。

十分では、大きな紙でできたランタンにお願い事を書いて火をつけ、空に飛ばします。

この体験型というのは、子どもがとっても喜びますし、記憶にも残るんです。


九份・十份がオプションで申し込めるツアーがたくさんでいますよ

スポンサーリンク

2泊3日ならいつ行くべきか?

2泊3日の旅だとして、

十分と九份は、だいたい同じ方面のエリアにあるので、

丸々一日使える二日目を、九份観光と十分観光のセットで組むのもいいのですが、

九份も十分も一番の見どころは、夕暮れなのです。

同じ日に行ってしまうと、
どちらか一方は日が暮れる前の明るい時間帯になってしまいますよね。

せっかく行くのだから、
ランタンの幻想的な灯りも、
九份の提灯が灯った街並みも、
一番ベストな雰囲気で感じてほしいです。

ですので、「2泊3日・子連れ台湾旅行」のおすすめの日程は、

  • 一日目 行天宮 ~ 十分 ~ 夜市
  • 二日目 台北101 ~ 九份 ~ 夜市
  • 三日目 台湾シャンプ―体験

です。旅のメインの十分と九份を分けて、夜市を組み合わせます。

夜市ではかき氷やタピオカミルクティーなどのB級グルメを楽しみつつ、

お土産を買ったりします。そのあたりのことは、また記事にしますね。

スポンサーリンク

十分までの移動手段・交通手段

十分までの行き方は、3パターンあります。

  • 個人で電車で行く
  • ツアーに申し込み、観光バスで連れて行ってもらう
  • 個人でタクシーで行く

十分は、いわゆる田舎にあるので、

中心地の台北から車で約1時間かかります。

個人で電車で行く

一番お安くつくのが電車です。

ローカル列車(平渓線)の旅は非日常で楽しいと思うのですが、

1時間に1本しかなく、乗り換えが順調に行ったとしても片道約1時間半かかります。

慣れない土地での乗り換えは、子連れだととっても重労働です。

もし1時間に1本の電車を逃してしまったらたいへんです。

しかも往復ですからね。

ですので、子連れの方が電車で行くのはおすすめしません。

※ローカル列車乗らなくても、天燈上げをする場所の真横を通るので、間接的にですがローカル列車を楽しむことができますよ。

ツアーに申し込む

我が家はこの方法で行きました。そしてちょっと後悔しています。

旅慣れしていないので、手っ取り早く安心して行けるツアーのオプションを申し込んだのですが、

1人5000円でした。

子供料金がないので、小学生の娘二人も同様に5000円。

家族四人で20,000円かかりました。

この料金の中には、往復の観光バス代と、十分での家庭料理の夕食と、ランタン(二人で1つ)が含まれています。

夜市に行くのであれば、十分での食事はいらなかったし、ランタンも単色だと1つ500円程度。

のちのち、タクシーの料金を知ってしまったので、割高に感じてしまいます。

行程や段取りが確実な分、多少の割高は仕方ないと思われる方は、ツアーのオプションで行かれるのがいいかとおもいます。

個人でタクシーで行く

個人的には、子連れで行くならタクシーが一番おすすめです。

日本円で片道5,000円以下です。往復でも10,000円ぐらいですね。

台湾は親日家の方が多く、優しい方ばかりですが、やはり、ホテルの方にタクシーを呼んでもらうのが安心です。

台湾の情報を聞けたりするのもメリットだと思います。

天燈上げ、やってみよう!

十分に近づいてくると、空に上がっている天燈が見えてきて、子供たちは大騒ぎです。

十分には、線路を挟んで小さなお店がたくさん並んであります。

天燈上げができるお店はいっぱいありますが、どこも同じような料金ですので、すいているお店を選べば大丈夫です。

お店を決めたら、ランタンの色を決めましょう。

願い事によって色が決まっていますよ。

日本語の説明が書かれた一覧表もありますから、心配しないでくださいね

赤(健康運)、黄(金運)、青(仕事運)

紫(勉強運)、白(明光運)、オレンジ(愛情運)

緑(順調運)、さくら色(幸福)、ピンク(人気運)

どれにしようかな~って迷いますね。

単色が一番お安いですが、4つのお願いが書ける4色ランタンもあります。

(お値段は少し高くなります)

家族四人なら4色ランタンでもいいですね。

備え付けの筆でお願いごとを書いていきます。

四文字熟語でもいいですし、文章でも大丈夫です。

絵を描いている方もいましたし、自由に書いて楽しんでくださいね。

書けたら、いよいよ、夜空へ飛ばします!

天燈上げの場所は、なんと線路上なのですが、電車の通過時刻を確認しながらお店の方が誘導してくださいます。

線路上でランタンに火を点け、すぐに飛ばすのかと思いきや、

ランタンを持って記念撮影してくれます。動画もとってくれますよ!

お店側が撮った写真を販売するのではなく(日本で多いパターンですね)、

お客さんの個人のスマホなり、デジカメなりで撮影してくださるので、完全なサービスです。

ありがたいです!

どんなスマホも手慣れた感じで操作しているのに驚きです。

記念撮影が終わったら、「1・2・3」の掛け声とともに、空へランタンを飛ばします。

他のお客さんも次々に上げていくので、本当に幻想的な雰囲気になります。

夕暮れに来てよかったと思える瞬間ですね。

子どもたちは、高く飛んでいくランタンをいつまでも追っていました。

ローカル列車、お土産屋さん

先ほども書きましたが、ローカル列車が道のすぐ横を走ります。

時刻はわからなくても、電車が近づいてくると、みんなが慌てだすので、なんとなく雰囲気でわかります。

そういうところも子供にとって面白いところのようです。

お土産用にこんな可愛いランタンもありますよ

かき氷や軽食も売っていますが、もし夜市に行かれるなら、ここでは我慢した方がいいですよ。

ツアー添乗員さんの話だと、やはり田舎の観光地価格だそうです。(これは日本と一緒ですね)

十分の天燈上げの魅力、少しでも伝わったでしょうか。

子連れで台湾に旅行するなら、是非訪れてみてください。

子どもたちの記憶に残る思い出となること間違いないです!

補足

ちょっと心配なおトイレ事情ですが、ランタンを購入したお店なら、快く貸して下さいます。

だいたいお店の奥にあり、お願いすると「どうぞ~」という感じで通してくださいます。

帰路も一時間ぐらいかかるので、お借りできると有難いですね。

台湾旅行のおすすめのお土産を記事にまとめました。

台湾旅行のおすすめのお土産をご紹介しています。職場に配る用、子どものお友達用、それぞれぴったりなお土産がありますよ。

参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク